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2023年5月3日水曜日

 玄米ご飯はダイエットに無意味!? アミノ酸を使った、本当に効果的なダイエット方法とは

玄米ご飯はダイエットに無意味!? アミノ酸を使った、本当に効果的なダイエット方法とは 5/2(火) 7:03配信
17 コメント17件 現代ビジネス 写真提供: 現代ビジネス ---------- 薬に頼らずに、食事や運動、東洋医学など、多方面から症状にアプローチする「ホリスティック」という考え方を日本で初めて提唱し、第一人者である加藤雅俊氏。 そんな加藤氏がたどり着いた「アミノ酸」。ダイエットや免疫力アップ、疲労回復の鍵を握るアミノ酸について徹底解説した『こう食べれば身体が変わる アミノ酸食事術』より、効果的なダイエット方法をご紹介します。 ---------- 【画像】結局何を食べればいい? 最強メニューとは ダイエットはタンパク質中心で考えよう Photo by iStock  糖質制限や、野菜中心の食生活……、ダイエットにはさまざまな考え方がありますが、私が一番おすすめするのがタンパク質を中心とした食生活です。  食事をした後、体がポカポカしてきた、という経験は誰にでもあると思います。食事をすると体が温かくなるのは、体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されるからです。つまり代謝量が増えます。これを食事誘発性熱産生(DIT)と言います。  このDITの割合は、栄養素の種類によって変わってきます。ここに、ダイエットをするなら「タンパク質」がおすすめである理由があるのです。  糖質のみを摂取した場合のDITは約6%。脂質のみを摂取した場合のDITは約4%。これに対して、何とタンパク質のみを摂取した場合のDITは約30%と、圧倒的に熱産生が高いのです。つまり、肉を食べていると圧倒的に代謝量が増え、やせやすくなる。反対に野菜ばかり食べていると代謝量がほとんど上がらず、やせにくい体になってしまうのです。  実際、野菜ばかり食べていて体が冷えやすくなった、という経験をしたことはないでしょうか。それはひとえにDITが低いから。その点、肉は自家発電といいますか、自分で電気を作っているような状態にしてくれるのです。  私たちの体はじっとしていても常に活動しており、エネルギーを消費しています。それが基礎代謝です。基礎代謝量は筋肉量が多いほど高く、年齢を重ねて筋肉が落ちると下がっていきます。それゆえダイエットをしたいなら、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることが有効なのですが、そのためには2~3kgぐらいは筋肉量を増やす必要があります。  やせやすい体になるためにはたくさん運動をして筋肉を増やしましょう、ということになるのですが、それはなかなか大変ですよね。でも、食事をタンパク質中心に切り替えれば、DITが上がるので消費エネルギー量は増えます。「ダイエットしたいけど運動は苦手で……」という人は、食事内容を見直す方向からアプローチしたほうが挫折しにくいかもしれません。  ちなみに筋肉量が増えれば、もちろんDITも高くなります。よく、辛いものを食べてもガッツリしたものを食べても全く汗をかかない、という人がいます。そんな人は代謝が悪いのかもしれませんので、要注意です。タンパク質中心の食事に切り替えるとともに、やはり運動も取り入れて、少しずつ筋肉量を増やす必要があるでしょう。 いまの時代、玄米を食べる意味はあまりない Photo by iStock  玄米は白米にくらべ、ボディビルダーだけではなく、多くのアスリートに人気です。アスリートでなくても、玄米にはヘルシーなイメージがあるので、積極的に食べている人は多いでしょう。  玄米を好んで食べている人はいいのですが、白米を食べたいけれど、健康のため、競技のために我慢して玄米を食べている人もいるはずです。では、玄米にするメリットはどのくらいあるのでしょうか。みていきましょう。  玄米は、カロリーが白米より低く、ビタミンBやミネラル、食物繊維が豊富などといった説明をよく目にします。しかし、比べてみるとカロリーでは、お茶碗1杯分(150g)で、白米は234キロカロリー、糖質55.7g。玄米は228キロカロリー、糖質53.4gですから、ほぼ変わりません。  食物繊維では、白米2.3gに対して玄米は2.1g。ビタミンB群のなかで、差に開きがあるのはビタミンB1で、白米が0.03mgに対し玄米は0.24mgです。  ビタミンB1は数字のうえで差があるように見えますが、たとえ1mgの差があっても1000分の1gです。1gにも満たないのですから、話になりません。もし、我慢して健康のため競技のためにと玄米を食べている方は、白米を食べてください。そして、おかずでビタミンやミネラル、食物繊維、タンパク質を調整すればいいのです。  ビタミンB1を摂りたいなら、豚肉がおすすめです。焼いた豚ヒレ肉のビタミンB1含有量は100gあたり2.09mgもあります。焼いた豚ヒレ肉13gを食べれば、玄米1膳の量と同じになります。  江戸時代、玄米食から白米食が江戸の人々に広がっていきます。それまでは、白米は身分の高い人しか食べられなかったものでした。その頃から奇妙な病気が流行り始めます。立てなくなったり、体調が悪くなる人が増えていき、亡くなる人も少なくなかったようです。  しかし、その人たちが、養生のため故郷へ帰ると噓のように容体が回復していきます。それで、この病は「江戸わずらい」と呼ばれていました。これは後にビタミンB1が不足することが原因の「脚気」という病気とわかりました。  現代では、ビタミンB1といえば豚肉ですが、当時はいまのように流通していなかったので、玄米から白米に変えたところビタミン不足で脚気になる人が多くいたということです。ですから、豚肉が簡単に手に入るいまの時代、無理して玄米を食べる必要はないということ。もちろん玄米が好きというなら「ぜひどうぞ」と言えますが、健康やダイエットのために無理して食べているというなら、あまり意味はないかもしれません。 甘いものを欲するワケ Photo by iStock  昨今はダイエットにおいて、とにかく糖質が敵視されています。ですが、日本人でお米が嫌いな方は少ないのではないでしょうか。  糖質と言えば、10代の頃などは、甘いものがとにかく好きだったという人は多いはずです。それは、成長期の体はとくに糖質を欲しているからです。反対に年齢を重ねるとエネルギー代謝が落ちますから、10 代の頃とは違って、甘いものや、ごはんの量は当然減っていきます。  しかし、大人になっても甘いものを多く欲する人がいます。それは、頭脳作業が中心の人です。脳神経は活動エネルギーとして糖を多く必要とするからです。私も書籍の執筆をおこなうようになってからは、昔とは考えられないくらい、ものすごくチョコレートを食べています。文章を作るというのは、想像以上に脳が大量のエネルギーを消費しているのでしょう。  人の体というのは、ちゃんと必要な分だけエネルギーを欲するようにできています。ですから本来は、ダイエットなどしなくとも過剰に太ることなどないのです。  ものすごく太っていて、ほとんど動かずエネルギー消費もしていないのに、ピザを一度に5枚も食べる、というような人は、満腹中枢が働かなくなってしまっているから。その次元にならない限り、私たちは体重100kgを超えるような過剰な太り方をすることはありません。  本来、人間の脳は、自分の脚で支えられるぐらいの太り方までしかコントロールできないのです。たとえば筋トレで100kgのバーベルを持ち上げようとすると、頑強な男性でも苦しいですよね。100kgを超える荷物を持つと、腰や膝を痛めてしまいます。  人間は、自分の生命をおびやかすような太り方はしないもの。ちゃんとその前に、胃もたれが起こって食欲をなくしたり下痢をしたりして、太り過ぎを自動的に防いでくれているのです。 ---------- 続きは<結局何を食べればいい? 「痩せたい」「イライラを抑えたい」に効く最強メニューとは>で公開中です。 ---------- ---------- ■アミノ酸についてわかりやすく説明し、「ダイエットしたい」「免疫力を上げたい」「疲労を回復したい」といった、さまざまな目標にあわせた食事メニューを提案! 『こう食べれば身体が変わる アミノ酸食事術』は絶賛発売中です。
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